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最悪だった彼氏の5つのエピソードとは?

 

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外面が良い彼氏は最悪だった

昔付き合っていた彼氏は、外面が良く、周りからの人気者でした。

しかし、私にとっては裏の顔をさらけ出していたので大変でした。

例えば、友達や職場関係の人と飲みに行ったりすると、彼氏が気前よく奢ったりすることが何度かありました。

そのため、金銭面はカツカツなことが多く、私とのデートはほとんど手抜きでした。

それだけなら良かったものの、どこへ行くにも車を私に出させて節約できたと言ったり、飲食代をたかられたりしました。

挙げ句の果てには、私のボーナスなど当てにするようになり、最悪でした。(30代女性)

 

超ネガティブな彼氏は最悪だった

とにかくネガティブに考える人で、何かしようとしても「どうせダメに決まってる。」とすぐに言ったり、当時付き合っていた私に対しても「どうせ俺はキープ君なんだろ。」と発言したり、一緒に街を歩いている時に男性を見かけると「あんなイケメンに告られたらすぐに乗り換えるに決まっている。」と言うこともありました。

一緒にいるこっちまでネガティブで暗い気持ちになってしまうので、だんだん会うのが嫌になってくる彼氏でした。(30代女性)

 

小さめな彼氏は最悪だった

高校の時の1つ上の彼氏。

同じ部活になった事がきっかけで交際。

だけど、背はほぼ同じで私がヒール履くと余裕で背が低くなるくらいの身長だった。

半年ちょっと付き合って、私がある病気で入院。

1ヶ月半くらいで退院できたが、通院必須の人混み厳禁。

全然遊びに行けなかった。

そして学年が上がり新たに後輩が入部。

その中にとても背の低い女の子がいた。

その子は私と中学が同じで元々後輩。

地元も少し距離があるが同じだった。

ある時、急に呼び出されて別れて欲しいと言われた。

理由を聞いてもごめんしか言わない。

とりあえず納得できなくてその時は別れなかったけど、その後の態度が適当すぎてイライラしたから振った。

そしたらその数週間後、実は別れ話をされる数週間前に例の背の低い後輩と2ケツしてデートしている所を私と同じ中学の部活だった友達が目撃していた。

しかもその自転車は私が貸していた自転車。

結局自分より背の低い子が良かったみたいです。(20代女性)

 

自分の友達の集まりに連れて行ったくせに泥酔しちゃった彼氏は最悪だった

彼が学生時代のバイト先の友達と川でバーベキューをするから一緒に行かないかと誘われ、会った事ない彼の友達の輪に一人で入るのが嫌だったので女友達に付いて来てもらいました。

行ってみたら柄の悪い集団が待っていました。

まさかそんな人たちと交流があったなんて一気にテンション下がりました。

そして、付いて来て貰った友達にも申し訳なくて。

そして極め付けに、彼が泥酔して酩酊状態で寝てしまい、私と友達は行き場を失い、ほんと最悪でした。

帰りたくても駅から結構離れていて、歩いていくわけいもいかず、タクシーもどこでひろったらいいのかもわからず。嫌だったけど車で来ていた彼の友達に駅まで送って貰いました。

もう二度と会いたくないです。(20代女性)

 

京都出身の彼氏は最悪だった

地方から大阪の大学へ進学した私。

サークルで知り合った京都出身で1歳上の男性と付き合うことになり、最初は聞き慣れない京都弁の響きにかっこよさを感じていました。

しかし、いったん怒り出すと本当に最悪。

まず、こちらの言い分は聞かずに京都弁でまくしたてられ、こちらが自分の気持ちを話そうとしてもまったく聞く耳を持ってくれません。

よく「京都人は京都出身であることに誇りをもっていて、遠回しに悪口・皮肉を言う(「ぶぶづけ」のエピソードなど)」と言われますが、まさしくその通り。

京都弁ならではのイントネーションで、ねちっこく嫌味を言われまくり、嫌気がさして別れを告げると泣いて引き止められました(笑)(20代女性)

 

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