MENU

最低だった彼氏のエピソードとは?5つをご紹介します!

 

目次

自己中すぎる彼氏は最悪だった

まだ私が10代だった頃、父親と口げんかになり3日ほど家出した時、当時20歳だった彼氏の家にお世話になりました。

元々言動に腹立つ事があったけどまだ許せる範囲ではありました。

でも家に居させてもらってる時に私もお金を持ってなくて真夏だった為、喉も乾くしお腹も空いてくるけどなかなか言えなくて我慢してたのに彼は私にそういう気遣いもなく隣のキッチンにて冷蔵庫から何か出して1人で飲み食いしてました。

その後も自分だけ出かけたり居ても漫画読んだり。

何もなく私だけ2日飲まず食わずで過ごしました。

3日目にさすがに彼が居ない隙に女友達に連絡取って会い家に泊めてもらいご飯も食べさせてもらいました。

その彼とはその事もありすぐに別れました。(20代女性)

 

宗教に誘ってくる彼氏は最悪だった

大学時代の彼氏です。

2つ上で、とても知的で物腰柔らか、誰からも好かれる、サークルの先輩でした。

その人にサークルの合宿の時にお付き合いを申し込まれ、喜んでオーケーしたら、、思いっきり宗教の人でした。。

友達と何人かでスキーに行くから、と言われ、集まると、皆同じ宗教の仲間。

家族に紹介すると言われ、ご実家に訪問したら、某有名新興宗教のガチガチ信者さんの家で、「あなたのために毎日、朝晩家族でお祈りしているのよ」とお母様に言われ、私は固まりました。

もちろん、速攻で別れ、サークルもやめました。付き合っている間、ずっと勧誘され、本当に恐怖でした。。(50代女性)

 

自分の趣味を押し付ける彼氏は最悪だった

私は無趣味です。

でも、それでも楽しいこともあるし、友達もいるし、満足しています。

しかし多趣味な彼は、無趣味な私が可哀想と思ったのか、彼自身の趣味である、スノボやフットサル、自転車などとにかくデートの度に、そのお店に行って、絶対良いよとか熱弁されたり、フットサルのユニフォームを着させられたり、10万くらいする自転車を買わされそうになったり、とにかく自分を押し付けている感じがして、デートが苦痛に感じるようになり、最悪な思い出しか蘇ってこなくなり、別れました。(30代女性)

 

悪評の多かった彼はやっぱり最悪だった

彼は50代後半で結婚したことのない独身男性でした。

彼は私が初めての職種である職場の先輩でした。

決してイケメンではなく背が高いところくらいが見た目に良い唯一の特徴を持つ彼でしたが、私には優しくくて誠実だと感じていました。

でも、大人数いた職場の仲間から良い噂を聞いたことがなかったのです。

そんな彼が初めて誘ってくれたのでうれしくて日程を合わせていた時になんと彼は自分でお金を払うのが嫌だから上司に声をかけて3人で行くことに。

こんなケチ、知りません。

思えばこの最初の時からケチでしたが、その後のデートでも彼がお金を支払ったことはなく嫌になって別れました。(30代女性)

 

全く連絡をくれない彼氏は最悪だった

大学の先輩で、同じ学部の飲み会で知り合いました。

飲み会で意気投合し付き合うことになったのですが、それから全く連絡なし。

私もシャイなほうなのでなかなか自分から連絡ができずにいたのですが、1か月以上も全く連絡がないので思い切って自分から連絡をとってみました。

すると普通に何?みたいな感じで全く連絡をしないことに対するお詫びもなく、その時は1か月以上ぶりに会ってご飯を食べました。

なんだか気持ちが冷めてしまってその数日後にお別れの電話を掛けました。

すると、すんなり受け入れた彼氏。

本当に付き合っていたのかさえ疑われる無意味な期間でした。(30代女性)

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる